F&Mアドバイザリーのミッション
クリアに悩める環境創り
経営社の悩みはきっとなくならない。
だから、悩むなら、
「モヤモヤ」ではなく「クリア」に。
クリアに悩むとは、
自社の課題を数値で捉えることです。
実施可能な手段を考えることです。
優先順位を付けることです。
その環境を整えることが
F&Mアドバイザリーの存在意義です。
成功率の裏側を捨て置かない
仮に、
日本中で多くの企業が
成果を上げている方法
であったとしても、
お客様にとっては
効果の出ない手法も
ございます。
「他社で成果の上がった方法」の移植
を行いたいのではありません。
お客様が日々悩んでおられる経営課題。
その解決策は、
世界中のどこの図書館を探しても、
載っていないのです。
似たような企業組織は在っても、
同じ企業組織はないのですから。
F&Mアドバイザリーは、
変わっている。でも、
我社にはピッタリだ。
全てのお客様に、
そう言って頂きたいのです。
一般的な
経営コンサルティングと
何が違うのか
一般的な経営コンサルティングとの
差異は下記の点です。
これらの差異は、
私共のこだわり
であり、
私共のお客様が
実感して下さっているポイント
でもあります。
「組織が強くなる」
に結びつかないなら、
しない。
売上を上げたい
のではありません。
売上を
「上げ続ける仕組み」
を創りたい
のです。
組織を上手くまとめたい
のではありません。
組織の
「考え方が揃う」
ということを
実感頂きたい
のです。
過去の数字を眺め、
「犯人・原因探し」をしたい
のではありません。
仮説や原因を詰めることで、
未来の数字を創り、
生み出す時間を創りたい
のです。
私共は、
経営者様の
「社外」の右腕
になりたい
と考えております。
ですが、
それと同じ位、
経営者様の
「社内」の右腕を
創り上げなければならない
そう考えております。
ですから、
『社内活性化コンサルティング』も
同時にさせて頂きたいのです。
私共F&Mアドバイザリーは、
経営者様に
一年後の御社の空気感に、
変化を感じて頂きたいのです。
「分析屋」にはならない。
分析は重要です。
重要ですが、
あくまでも
分析は「分析」でしかないのです。
「分析」は、
仮説と検証を繰り返す
ためのツールの一つです。
分析で終わらない。
「継続可能な行動」に
つなげたいのです。
判断基準は「正しいか否か」
とする。
「正しい」経営判断とは、
組織・環境・目的・時期によって、
当然異なります。
「経営者様vision実現」は、
他社の移植では成し得ないはずです。
我社が行きたい方向へのサポートを、
我社専用の方法でしてくれる。
お客様から頂いたお言葉です。
フルコンサルテーションは
代表コンサルタントが行う。
お客様との毎月の打合せは
必ず弊社代表コンサルタントが
御社にお邪魔致します。
(サポート業務をスタッフが行うことはございます。)
『クリアに悩む』その為の全て
というカンパニースピリッツに基づき、
経営者様のVision実現の
パートナーになりたい
私共F&Mアドバイザリーの
Visionを実現するため、
お客様にとって
「貴方史上最高」の
コンサルテーション
に取り組むことが、
私共のミッションです。